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(仮)

by mutsu.

さよならミロク。

さよならミロク。


さよならミロク。_f0375221_12342067.jpeg


こんな記事を書く日が来るなんて考えてもいなかった。

だけど、当たり前っちゃー当たり前ってゆーか、、

今までもそれを繰り返して来たじゃないか、わたし。


守護のモコモコ白龍ミロクとの出会いは、

201816日だった(インスタ辿った)

初夢認定した夢の中で不思議な世界(惑星?)に連れて行ってくれてから、守護として側にいてくれた。

そんときの記事のリンク貼っとこうかな。



正確に言うと、子どもの頃から、時々夢に出てくる龍は、ずーっとこのモコモコの白龍だったから、初めましてではなかったんだけどね。


けど、名乗ってくれた名前がミロク(369

そこから、ミロクとの対話が始まった。


とーっても、お世話になって

ほんっとに感謝してるんだ。

あんなに嫌悪というか、引け目を感じていた自分の名前も誕生日も、ミロクのおかげで

お気に入りになった。

自己肯定感の大きなステップを踏ませてもらったよね、ありがとう。

それがもしかしたら、ミロクとの時間で1番大きな意味をもつのかもしれない。


守護は、代わるんだよね、

そう、今までもずっとそうだった。



少し前に、三大天使、ミカエル、ラファエル、ガブリエルが守護についてくれた。

天使好きに叱られるぞ!ってくらい、贅沢極まりない。


そうだっけ、これも今回思い出していたんだけど、

守護は交代するとき、線を引いたように入れ替わるんじゃなくて、混ざり合うように、滲むように、本当に絶妙に引き継ぎをして行く。


少し、ミロクの声が遠くなってきたとき、え?!と思った。

ミロク?!どうしちゃったの???


ここで、はっとした。

そういえば、そうだっけ、、、

大天使が守護についてくれたということは‥当たり前だけど、交代ってこと‥なんだ、、、


うそおん(泣)やだやだやだやだミロクと別れるなんてそんなんやだ!


ミロクは少し困った顔をして

🐉会えないわけじゃない。わたしはいつでもいつまでも、お前を見守っている。呼んだら応える。そして、すぐに姿を消すわけではない。それにまた夢で会える。」



・・・・・😢


わかってるはずなのに、納得出来なかった。


振り返れば、3年目だったんだね、

思い起こせば、守護の入れ替わりって

3年くらいだな、そいや。

あたしだけかもしれんけど😢


それでも、

自分を肯定する大きな助けになってくれた

ミロクのこと、すんげえ大変な時期だったこともあり、とっても心強くて、

なのに、わたしは何も返せていないんじゃないかな😢

ってゆーか、それは歴代の守護の皆さんに

言えることかな😢


って思っても、物分かり良くはいかない、感情。


ありがとうはいっぱい言ったけど

ちっとも足らない。

もっとずっといっぱい側で言わせて欲しいよ。


この前のブログ記事で話した、ルシファの一件から、大天使の皆との対話が多くなって、

ふと気付いたら、ミロクの声は聞こえなくなっていた。


ミロク‥


わかってるけど、こうやって

ミロクのいない日々が日常になっていくこと

大天使の皆さんにミロクとおんなじように沢山お世話になることも


いつか、それに慣れてしまうことが

今は凄く寂しい


ミロク

なんて伝えたら良いんだろう

また、会えるよね。


つきなみな言葉だけど

ありがとう

ありきたりなセリフだけど

大好きだよ

使い古されたような挨拶だけど

またね


元気でね



忘れないでよねーーーーーーー!!!

忘れないからねーーーーーーー!!!

😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉🐉

💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕


エンドレスでありがとーーーーーーーーー!!!


さよならミロク。_f0375221_12345414.jpeg



love  & peace & hugs

2020.09.01

mutsu.


# by be_suwtbmiya16big | 2020-09-02 12:32 | 369(ミロク)🐉
『真夏の(前の)夜の夢?!』〜後編〜

あれから(前回から)だいぶ月日が経ってしまったね。


前回の終わりは、こんな感じ‥

わたしはお馴染みになってしまった宇宙評議会にかけられていた。


「ルシファは連れて行けない」
なんでですか!
「ルシファは通れない、連れて行けば、お前の船ごと沈むぞ!お前が乗せて行こうとしている全てのものもろ共にだ!」

、、、、

「ルシファを置いて行くか、諸共沈むか
どちかを、選択しなさい!」

、、、、

ありがとうと伝えたときの
ルシファの涙が浮かぶ…








頭の中をみんな一緒に連れて行きたいと言う望みと、評議会のお偉いさんたちの面々と
どうするのかと見守る守護のみんなと
ルシファの涙が渦を巻く。


くっ
みんなはそのまま、次の次元へ連れて行ってください。わたしは、ルシファと残ります!

ほらね、また世界がどよめいた
何を考えてるんだとか、あーだこーだ


えーーーーい!!!!しゃーないやんか!!!連れて行っちゃいけないってゆーんなら!わたしは共に残る!!!そこがどんな世界であろうとも!
だけど、みんなのことは、連れて行って欲しいです。お願いします。

「船を‥降りるということか」

拳をギュッと握りしめた。

致し方ありません。

ざわついてる。

けど、あたしの腹はきまった。
守護のみんなの眼差しはそれでも優しい。
ごめん、ありがとう。
いつも、思う、守護のみんなは、いつだって
どんなときだってわたしを見捨てない。

わかるかな、だから、あたしも、自分の信じたものを見捨てたくないんだ。

ルシファとの生活がはじまった。



ルシファはそれからなんでだか側にいることが多くなった。
きっとわたしが決めたからだろう。
黒くて大きな身体で、だけどあんなに饒舌だったはずななのに、、ほとんど話さない。無口だな。

ルシファは、ただただ、わたしと過ごした。

ナポリタンを食べているときだった。

「それは美味しいのか?」

うん、美味しいよ?一緒に食べる???

ルシファは本当には‪食べることは出来ないので、わたしを介してそれを体験していた。

ひとりで食べるより、誰かと食べた方が美味しい。

「よく、わからないが」

ふふ、ルシファと一緒に食べるほうが
美味しく感じるよ

ルシファが微笑んだように見えた。

自転車に乗っているときは、大概、後ろに
大きな鳥のようにとまっていた。
わたしがハナウタを歌うと、いつのまにか寝ているようだった。

「寝たのなんて何千年ぶりだろか‥」

え?!寝なきゃ死んじゃうよ!!!
あ…ルシファたちは死なないのか(汗)

ルシファが声を出して笑った。

自転車に乗っているルシファが日に日に
小さく、幼くなっていった。
どんどんどんどん、青年のようになり、少年のようになり、小さな男の子になっていた。

ルシファがどうして子どもみたいになって行ったのかは、わからない。
赤ちゃんになっちゃうのかなぁと思っていた矢先、姿が消えてしまった。

ルシファ???
あれ???どこ行っちゃったの???
ルシファーーーーーー!!!

呼んでも、応えはなかった。

最初、あんなに“怖さ”があったのに
ほんの数ヶ月の間で 姿が見えなくなってしまったのが、寂しくて不安になった。
ルシファ無事なら良いけど、そんで、幸せなら良いんだけど、ルシファの人生はルシファのものだから、
あたしが、勝手に、一緒に残るって言っただけだし、、、
とはいえ、やっぱり、なんだか寂しい。

ルシファどこ行っちゃったんだろ、、、

そんなある日、また夢をみた。
評議会だ、、、

「信じられないことが起こった。
…ルシファが神に転生を申し出た。」

ルシファが?!転生って?!
ザワザワザワザワ またどよめいてる。

???????
どゆこと???
どゆことですか???それは???

「お前も知るように、本来寿命などというものはない。そのルシファが何故、生まれ変わりたいと望んだのか。
それは、お前の愛に触れたからだ。」

また、どよめく。

「ルシファは輪廻に入る」

‥‥なにを意味するのか、全く、理解できない。けど、ルシファとはもう会えないってことと、ということは、あたしは1人で残るんかーーーーーいガビーーーーン(笑)
ま、しゃーない、自分で言い出したことだもの。
頭をポリポリとかいて、
ルシファの幸せを願ったところで目が覚めた。

はぁ、、けど、やっぱちょっと寂しな。はは。

猫のくうが、頭をコチンとぶつけてきた。
あ、くう♡おはよ!はぁ〜可愛い♡
会いたかったよーくうー、ずーっと会いたかった♡やーっと会えた♡

にゃあ♡

ま、この世界に残ると言い放ったんだし、
それならそれでこの世界を楽しもうっと。
後悔はない。

ルシファと出逢って数ヶ月楽しかったし。
いろいろあったし。
良き思い出だ。ふふ。

なにより、サタンと呼ばれる存在を自分の一部だと受け入れ、ルシファを愛することが出来たことで、わたしはわたしの中の全てを許容出来たような気がする。
恐怖も不安も憎しみや苛立ち悲しみそんな全てが愛おしいと思った。
わたしの中のルシファだから、なんだろうな。ルシファを愛する気持ちが芽生えたおかげで、わたしの中で統合?が起こった。
おかげで、あれからわたしの世界はとても平和だ。
もちろん、いろんなことは起こる。だけど、
それを平安へ錬金するのがとてもスムーズになった。抵抗がない。減った。

それは、大収穫で、感謝の気持ちでいっぱいになった。
ルシファ、どこにいるのかな、
ありがとうね。


くうがこっちきてーと呼びにきた。

ほいほーい
くうにメロメロなわたしは、すぐに後をついて行く。
ご飯(カリカリ)を食べるときは、なーんでか、わたしを側に呼ぶんだよね♡はぁかわええ♡
会いたかったよーくう♡ずーっと会いたかった♡会えて良かったー♡

え?!
あたし、いつから
この言葉を言ってるんだっけ…???
最初からじゃない。
いったいいつから…??

くう?
薄い唇、小さな牙、爬虫類みたいな目
右目だけ、涙目で縦に黒い跡がある

くう?
ルシファ…?

いや、そんなわけないか

えっと…るしふぁ…???

シーン
カリカリポリポリ

そ、そうだよね(汗)
勘違いか(笑)そんなわけないよな(笑)


「どうかな、ルシファはお前の愛に触れて
輪廻転生を望んだ。
それは本当の愛に触れたことで、芽生えた
お前と、同じ時を刻みたい。その手で触れてもらいたい。一緒に食事をしたい。
お前の側に生まれ変わったとしても不思議ではないのではないのか それに、転生しているとしたら記憶もなくなっているはずだ。憶えていなくてもおかしくはない。」

守護のミカエルとラファエルの声。

けど…くうは、ルシファと出会う前から
うちにいるし、、

あれ?いま、いつ???

カレンダーをみた
あの新月から…え?1週間しか経っていない???
そんなばかな!!!
だって、ルシファと何ヶ月も一緒に過ごして、、、

なにが起きたの???

パラレルワールドだ、、

「時間などと言うものは、ない」
ミカエル


「ただ、全てがいまここにある」

‥あれ?
くう、ずーっと会いたかった。会えて良かった。
いつからそう言っているんだろう。


いつからなんだ、思い出せない、、、


ルシファ、大好きだよ。



あれから、また日常が戻っているけど
くうはくうで
ルシファはどこにいるのかわからない。
残るって言っちゃたから、あたしはここに残るんだろうし
それでも世界は回ってる

こーゆーことってさ、
普通、夏休みに起きることじゃね???笑

信じるも信じないも、あなた次第。
全てフィクションかもしれない。
だから、物語を読むように感じてくれればと思う。


ところでさ、ガブちゃん(ガブリエル)ずっと姿みなかったけど、どしたん???

「このひとはさ、前にルシファに
こっぴどい目に合わされてんの。
だから、顔も合わせたくない。らしい笑」

ガブちゃん…そうだったのか。。。


なんか、、すまん。


と言うわけで、わたしの夏休み感は
夏が始まる前に終わった。

夢なのか、物語なのか
はたまた現実なのか
誰にも証明は出来ない。

ただひとつ言えることは
この夏の前の出来事のおかげで
わたしの中の世界はとても平和になった。
受け入れ難いものを受け入れる、認めるということは、こんなにも自分を許せることに繋がるんだなってこと。いや、繋がるというより、そもそも、イコールなんだってことだよね。

そんで、当たり前だけど、
自分を、許容できるようになって行くことが、他者に対しても反映されていく。

後日談、
数日前、会社の神棚のお水を替えているとき
ぢん(神)さんって呼んでるんだけど(またかよ!笑)
ぢんさんが、
「ルシファ連れてって良いよ」って言って
ええええ!!!!???
いーんですか!!!!やったーーー!!!!バンザーイ!!!!
てことは、評議会から許可出たんですね!!!
ちょっと浮かない気分だったから、めちゃ嬉しいですーーーー!!!やったーー!!!
と、小躍りした。

って、、、ルシファいまどこにおるんやろ、、、

夏が終わりに近づいているね

くうが、コチンと頭をぶつけてきた。

『真夏の(前の)夜の夢?!』〜後編〜_f0375221_18222634.jpeg



love & peace &hugs
2020.08.30
mutsu.













# by be_suwtbmiya16big | 2020-08-30 18:11 | dream catcher☆夢のはなし

『真夏の(前の)夜の夢?!』〜前編〜


映画やドラマ、コミック、小説なんかだと

こーゆーのって大概夏休みに起こる出来事だ。なんて思うようななんとも不思議なことが夏の始まる少し前に起きた。


信じるも信じないも、あなた次第。

全てフィクションかもしれない。

だから、物語を読むように感じてくれればと、思う。


少し前に、三大天使と呼ばれる、ミカエル、ラファエル、ガブリエルのお三方が

ひょんなことから、どうやらわたしの守護についてくれた。しかも、贅沢に3人ともだ。


天使好きな人には叱られるんじゃないかと思う(汗)

だけど、裏を返せば?それだけ、転換期だということなのだろうし、それだけの強力なサポートがないと心配なくらい、ヘナチョコだからかもしれない(笑)

ただ、それだけのことで、わたしが何か特別というわけではない。と思う。

特別だとすれば、スペシャルヘナチョコなんだな。

自虐っぽいのは、いつからなのか

きっといつからか自分を守るために自分を茶化すことになったんだろうと思う。

だから、少し前はそれが情けなく感じたりもしたけど、今はそれも愛おしい。


話を戻すと、3人の大天使が守護についてくれた頃、

なぜか頭の中に、もうひとりの名前が時折り浮かぶ、

ルシファ

聞いたことがあるかもしれない


天使の中で1番の能力があり、神に挑んだために堕天使となったと言われる

別名、サタンと言われる存在だ


何故、この名前が浮かぶ


たしかに元天使かもしれないが


浮かんでは振り払い、浮かんでは振り払いを

続けているうちに

観念した


なんのようだ、ルシファ


「取り引きを、しないか」


わたしは取り引きはしない。

帰りなさい。


ルシファに取り引きを持ちかけられるなどとは


わたしがなんでこんな口調なのかと言うと

子どもの頃、サタンに取り引きを持ち掛けられたらこう言いなさいと当時の守護に教えられていたからだ。




何か、わたしの意識に隙が出来たのか

胸の奥に問いかけるものの、

とくに見当がつけられない。


しかし、全てはわたしだ

闇も光も善も悪も

わたしはその一部であり、わたしはその全てだ


わたしの中にも、それはある


それは、宇宙って何?ってとこから始まる物語。


今回は、それでなくても長編になるので(笑)宇宙のはなしは置いておこう。


だけどね、意識をね拡大していくイメージをしてみて欲しい

自分の身体から、地球、その外へ銀河、宇宙も12次元まであるとも言われている


その外側まで意識が膨らむと

いわゆるワンネスだ

全てひとつ、大いなるものと言われたり全てなるものと言われたり、それを神と呼んだりしている

ひとつの生命体(集合意識ともいう)

その外側は完全なるが存在すると言う。


想像がし辛かったら、逆にいったん

自分の中に入っていってみて欲しい


部位、内臓、細胞、ドンドンミクロの世界へ

素粒子、粒々になる

細胞の視点に立ったとき、細胞にとってあなたというものの一部であり、あなた自身だ。


その視点で物事をみると

大いなる視点、全てなる視点

神様の視点とでも言うのかな


その視点に立つと

全ては自分だってこと


その細胞の視点に立つと

そう一部でありわたし自身である


その細胞は、今のわたしでもある。


哲学的になってきたから、頭グニャグニャしてるひとはそのままぼやあっとしといて(笑)

哲学でもあり、宇宙理論でもあり、科学、物理学でもある。

ま、そんなのどうでも良いんだけど(笑)



だから、世の中には、沢山の苦しみがある

見たくないシーンも存在する

それも、自分の一部なんだってこと。

だから、それを否定することは自分の一部を否定することと同じだ。

そんな一部も含めた全て、が自分だ。


ルシファも、わたしの一部だということだ。


その頃は、ちょうど、地球が新たな次元へと

上昇をしていくという話で持ちきりで

それに向けて世界が大きく動いていた

わたしの周りでも、それは慌ただしく

準備の勢いを加速していた


みんなと一緒に、地球と共に、新たな世界へ向かいたい。そんな大事な時期だ。

Masami Lightさんのライトユニバーサルジャーナルというノートに、感謝していることを書き出す3daysというものも進めていた。


相変わらず、ルシファは取り引きを持ちかけてくる

その度に、断る。

そして何故という疑問と同時に自分の一部だと飲み込む。


大きな視点に立ってみる、

そう、ルシファも神の一部なのだ


だけど、そもそも、ルシファはなぜ

その役目を担っているのだろう

いわゆる、サタンの役割だ


『神との対話』という書籍の一説が思い出される

わたしが何者であるかを理解すれば、少しは謎が解けるだろう。

わたしは神である。女神である。わたしは至高の存在である。存在する全てである。

はじまりであり終わりである。アルファでありオメガである。わたしは太陽であり物質である。問いであり答えである。上昇であり下降である。左であり右、現在であり過去、未来である。わたしは光であり、光を創造し、光を可能にする闇である。わたしは限りない善であり、善を「善」たらしめる「悪」である。わたしはその全てであり、存在するすべてである。そしてわたしは自分の全てを経験せずに、一部だけを経験することは出来ない。


善を善たらしめる悪


わたしたちが善を善たらしめるために作り出したものがサタンだ

その象徴として、ルシファはその役目を担っている

その意識がルシファにあろうとなかろうと


そうね、本当なら誰しも愛される役目の方が心地良いけれど、善を善たらしめるために

その役割を請け負うものが必要なのであれば、その役目を請け負う存在は本質では

深い愛情があるのではないかと、

本人に、その意識がなくとも、、


そして、それさえも

神の一部なわけだ、


ルシファ、ありがとう


どよめきが聞こえた、、

はいはい、、また、、この異端児は(わたし)宇宙評議会で審議されるんでしょ

慣れっこだよ(苦笑)


わたしの守護たちも、慣れているとはいえ

困った表情にも見えた、、ごめん、、またやっちゃった、、


でも、後悔はしてないよ、

ルシファ、ありがとう


大きな真っ黒い羽をもち

カラスのような髪の毛をして

青白い肌、小さな牙で唇はない

目は爬虫類のような瞳

目から頬のところには縦に長く黒くマークのようなものが描かれている?


そんなルシファの目から涙が流れた


またどよめいた

「ルシファが涙?!」


守護たちには、油断はするなと言われた


うんけど、最初より怖さも、実のところないんだよ。もちろん取り引きはしない。誰ともだ。だけど‥不思議な感覚がわたしの中に芽生えた。


そう、LUJに感謝することを書かなくちゃ

今日は最後の日だ


不思議なはなしだけど、

このジャーナルに感謝することを書いていると、それがドンドン感謝の光に包まれて

次の世界へと続く、その虹のトンネルをみんなみんな通って行くように感じていたんだ

だから、遠慮なく感謝しまくって書きまくって、、ルシファありがとう

一緒に行こう


そう書いて、眠ってしまった。


眠っている間に、宇宙評議会では大騒動になっていた。


また評議会にかけられた、、

何度目だよ、、もお、、


「ルシファは連れて行けない」

なんでですか!

「ルシファは通れない、連れて行けば、お前の船ごと沈むぞ!お前が乗せて行こうとしている全てのものもろ共にだ!」


、、、、


「ルシファを置いて行くか、諸共沈むか

どちかを、選択しなさい!」


、、、、


ありがとうと伝えたときの

ルシファの涙が浮かぶ


(つづく)

信じるか信じないかはあなた次第

全てフィクションかもしれない

さあ、あたし!どうする?!


『真夏の(前の)夜の夢?!』〜前編〜_f0375221_19095743.jpeg

love & peace & hugs

2020.08.10

mutsu.




# by be_suwtbmiya16big | 2020-08-10 20:49 | dream catcher☆夢のはなし

「調和という名前」

「調和という名前」



あれ?名前と言えば‥あなた63日でむつみじゃありませんこと???YES!!!笑



もう、みんなが聞き飽きちゃうくらい

誕生日から名付けられたんだよー

中学だったかの自分の名前の由来を話す

授業で、発覚してめちゃくちゃ落ち込んでー(笑)

それに6って数字が忌み嫌われることも多くてーちょっとばかり肩身の狭い思いもしてー笑

でも、開き直って(?)自己紹介で誕生日も覚えてもらえるエエチャンスや!と思って、ネタのように話てた。

けど、どっか、だから、卑下してるようなところがあったんだよね(汗)


で、ほんの数年前に369という数字について知って、ミロクって名乗ったモコモコ白龍とお近付きになって、

自分の名前のもつ63というbirth

本心からお気に入りになった。

ありがとう(*´ω`*)



でね、漢字は睦まじく美しいと書くんだけど。

英語で名前の漢字の意味を伝えるとき、ずっと

friendly and beauty って言ってたのね


たぶん、そのときは、自分の知ってる

睦まじいって言葉の意味がフレンドリーってことかなっていう自己解釈だったんだと思うんだけど。


これはー、1年くらい前だろうか‥

なんだろう、たまたま何かで見かけたのかな

睦まじい harmonious って訳になってて

あれ?ちょとまて、friendlyじゃなかったのか???って慌てて(笑)

辞書で読んでみたら、friendlyも意味合いとしては存在してたから間違えではなかったんだけど、

1番頭に出てくるのがharmoniousというね。


そーなのか!

逆にね、harmoniousで辞書をみると

「調和のとれた」という訳が1番頭に出てきます。

「調和という名前」_f0375221_19234575.jpeg


自分の名前の中にHarmony(調和)という意味が含まれていたんだって知って

本当に今更だけど、お父さんお母さんありがとう(笑)遅い!


最高にお気に入りの名前になりました(о´`о)💖


あ、それでね

そうじゃなくて

先日、ある方のお話しの中に

卑弥呼の生まれ変わりのひとを匿っているひとたちがいてというお話しがあり

そのひとたちは?人との関わりをあまり好まず、動物や自然のピュアなエネルギーの中にいることを好むというようなお話しをされていたのだけど、

わたしもね、実のところ、近しいのですよ。

子どもの頃から少し変わっていて、なんでだか、いつのまにか、ひとから離れて、過ごすことも多かった。

それは、自然にそうなることも、自分からそうすることもあって

大人になるにつけ、社会で生活していけるようになっていって、

だけど、やっぱり性分かな、どっかで

人との関わりが多くなると疲弊してしまい、

自然や動物の中に行って調整されてるような感じで、

人間が嫌いというわけではないよ(笑)けど、他の人よりそれが顕著に現れてるって感じ。

なんていうか、エネルギーがね(笑)

あれかなエンパスとか  とかいう体質とも無関係ではないのかもしれないけど、

話しに出てきた人たちと一緒な部分もあるのかなって、ちょっとばかり納得して、ちょっとばかり安心したのだ。ありがとうございます🙏

なんてゆーかなその人間のエネルギーには、えーっと音でいうと‥雑音とか騒音とかが混ざる。感じ。

もちろん、わたしにも雑音や騒音はあるよね(о´`о)

人が多ければ、雑音も騒音になるからね、

けど、自然や動物には、それが無い。

あ、エネルギーという意味でね。


動物はこの地球の調和を保っていると言われています。


そうだと思う。


木々もね。


あ、そだ、明治神宮の楠木のじーちゃんに

言われたことも、伝えたいな。


何にもできないなぁ、、全然変わってないなぁ、、って自分の不甲斐なさにいじけてたんだよね、多分。


「調和という名前」_f0375221_19245438.jpeg


そしたらね、じーちゃんが

🌳「わたしはどうだ?何か実際の行動として何かしているか?ここに在る。ただそれだけだ。」


けど、じーちゃんにはいっぱいお世話になってるし、沢山のひとたちもそうだと思うよ?


🌳「わたしはここに在るだけで、何もしとらんぞ?笑」


う、うん、、まぁそー言われてしまえば

たしかにではあるけれども、、

でも、癒されたり、元気もらったり


🌳「ほほう、だとしたら、それはなぜだと思う?」


じーちゃんのエネルギーかなぁ‥


🌳「そうかもしれんな、だとしたら

何かをしなければ、何かが出来なければ、

周りに何も与えられないということにはならないであろう?何度もいうが、わたしはここに在る。それだけだ。」


🌳「お前も、それと違わないのではないか?

何かになろうとするな。誰かと比較するでない。自分自身であること、自分自身をもっとともっと知ること。なりたい自分に更になることだ。それはお前で在ること。自分自身であれよ。」


じーちゃん、ありがとう。

いつも、ありがとう。


そう、そんな話しをした。


帰り道、

自分自身って‥

もっともっと自分自身を知って好きになって

誰でもない自分自身を極めて行きたいな。

Best of the わたし!を目指そう


ってね、あれ?まって何を話したかったんだっけ?笑


そうそう、それで

いろいろ、思い出してて(笑)


わたしにオラクルカードの読み方をレクチャーしてくれた、ロミさんて方がおられまして、

ハワイのロミロミをされる方でもあるんですが、

その方にリーディングしてもらったとき

地球?大地?を意味するカードが出て

ロミさん曰く、このカードが出てきたときは

女性の場合は「グランディング」として読むんだけど、最初はむっちゃんも同じつもりで読み進めてたけど‥違うね、むっちゃんは「地球のために使命をもって生まれてきてるね」って。

とは言え、今もそうですが、何をどうやって?!という感じで、、、


月日は流れます。cafe treeのときお世話に特になったKaoriさんもカードリーディングをされる方なんですけど、

Kaoriさんにもリーディング中に、むつみさんは人はね、どーでも良いの!自然とか動物とかのことに集中して?って、、cafeやってる最中にね(笑)言われました。

けどね、Kaoriさんはめちゃくちゃcafe treeを応援してくれてたひとりなんですけどね笑

そんなKaoriさんの口からも、同じようなセリフが出てくるとは‥とは。

とはいえ、どうしたら良いのか、、(こればっかり)


そうこうしてる自分にまたなんとも言えない気持ちになってきてしまうんです。


そんなときに、の、楠木のじーちゃんのメッセージ。

「自分自身で在れ。わたしがそうであるように」


出来ることを出来るときに出来る限り最大限に、

何か別のものになろうとか、誰かとの比較は

無用。

自分を極める!(がんばれわたし)


と、いうことで。

いつも、そうなんだけど、意味なく

わたしの話しもみんなの目に触れるわけじゃない。全てに意味がある。

なので、わたしの体験もきっとどこかの誰かの何かに届くこともあるのかな。そんな風に思ったりもして、要するにわたしの経験も

わたしだけのものではなくて、どっかの部分を分かち合えたらなって。


そんな気持ちも添えて。


ということで、またね☺︎ノシ

Love &peace&hugs

mutsu.

2020.06.21Sun

新月だったり夏至だったり日蝕だったり大安だったり父の日だったり、昨日は一昨日は一粒万倍の天赦日だったとか?

なんだか盛り沢山だね

なんだか、いろいろが起きるらしくて、

それならば、素敵なことがみんなに訪れますように


「調和という名前」_f0375221_19283664.jpeg

※日蝕のお写真はお借りしました🙏



※せや!調和については、また違う話しをしたいので引き続き?改めて✌️


special thanks

ロミさん

Kaoriさん

楠木のじーちゃん

わたしのお名前

名付けてくれた、とーちゃんかーちゃん



# by be_suwtbmiya16big | 2020-06-21 19:21 | 大事な ひとつひとつ。

夢の咀嚼〜バクか‼︎

寝てみる夢のはなしをしますね。


「いつか」の夢の続きみたいなものって

意図したり望んだりしていないけどみること

ありませんか?


記憶に刻むためにみるのかな、

そんな風に思います。


初めて会ったひとのことは忘れてしまうかも知れないけど、2度目ましてと挨拶したらもう知り合いのカテゴリーに入ったりして。

1度目は迷った道も2度目には慣れたりして。

ああ、そうか、‥忘れないように

見るのかもしれない。



以下がその2度目まして?の夢の記録。


夢自体は2度目じゃないんだけど、

夢に出てきた錬金術師のマスターモモンガのじーちゃんが2度目まして。ぺこり



では、その夢の記録のはじまりはじまり


【夢の咀嚼〜バクか‼︎〜】_f0375221_17275393.jpeg


________________________


今朝のゆめ、覚書き

ここのところ、プラスチックを出来るだけ使わないとか、そういうことをより強く意識して、少しずつでも行動に移してきた。

そんな中のひとつで、歯ブラシを

天然素材のものにチェンジしようかな‥そんなこと考えて、試しに買ってみた。

柄の部分は生育の早い竹製で、ブラシは動物の毛だったと思う。または、土に返り安い素材。

検索してる間にちょっと探していたものとスイッチしてコレが出て来たので、ちょっと違うかもしれない。

けど、まぁ試してみようかな、そんなくらいの気持ち。

使用感は悪くない。軽い。ちょっとヘッドの部分がわたしには大きいけど、なんとか行ける。

まぁ、悪くない。そんな感じ。

だから、これが環境に良いなら、これで充分だと思えるって。


【夢の咀嚼〜バクか‼︎〜】_f0375221_17282904.jpeg

そんなことを、なんとなく

意識している。

そんな日々のなかの、今朝の夢。

前にみた夢に出てきた

錬金術師のマスターモモンガさんが

再び現れた。

てか、あたしがきっと夢の中で、またあの場所へ行ったに違いない。

前半部分なのかな?については覚えていない。

けど、モモンガじーちゃんはこう言った。

前になぁ、お前に似たようなものが此処へ来たことがあるんじゃがな、

こう言ったんじゃ、

動物や樹木の乱獲をやめたい

地球(自然)を守りたい。とな

それでなんて言ったと思う?

動物や樹木を乱獲しないように

そういう所謂自然のものの代わりになるものを作りたい。

そうすれば、たくさんの動物を人の利益の為に殺したり、たくさんの樹木を伐採したりしないで済むから。

とな、目をキラキラさせて使命に燃えていた。

今のお前に似とる。

そのものが、持って行ったものは何だと思う?

「‥‥‥」

プラスチックじゃ。

だからな、お前に伝えたい。

何を使うかではない、どうやって使うかじゃ。

何を目指していたのか?望んでいたのか?常に立ち返ることじゃ。

常に、じゃ。

人間は良くも悪くも

忘れてしまうものじゃ。

望んだものを、見失うでないぞ。

そして、はじまりの思いは皆同じであったことも、

憶えておくと良い。

目が覚めた。

モモンガのじーちゃん。

ありがとう。

まだ頭がボーっとしてるってゆーか。咀嚼、消化が出来てないけど。

その言葉、しっかり受け取るね。

夢の覚書き。

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さて、考察。

ひとつ、わたしはそもそも、

動物や自然、海や川の仲間たちが苦しんでいるという、プラスチックゴミについて。

なんとかしたい、プラスチックゴミを減らして、無くしたい(動植物の生活圏からね)

という思いだった。

それが、いつしか、プラスチックゴミを減らしたり無くしたりする(それもとっ散らかってるやつな)その思いが、プラスチック製品を出来るだけ買わないとか、なんならプラスチックを無くそう。からの、プラスチック悪い的な。そんな思考の転換が無意識に行われて行った。

だから、もうね、プラスチックを使わないことに焦点が合ってるもんだから、もしかしたら、そもそも動植物の営みを邪魔せず、お互い共存共栄して行きたい。なのに。。。

そこの肝腎要が置き去りにされてきてたんじゃないか‥ってね。

プラスチックを選ばないことで、天然の製品を選んでいたんだけど、なんでもバランスなんだろうけど、

わたしはそれで良しと思いながら‥

けど、今回のこの夢で

モモンガのじーちゃんが話してくれたことで

ハッとしたわけ。

プラスチックを錬金してもらって

嬉しそうに持ち帰ったひとのはなし。

え?!って眼から鱗だったけど、

その夢の中のひとは、元々の思い、意志は同じだったわけ、、

動植物のこと守ろうとした、だからそれの代替となるものを持ち帰った。

これは夢のはなしだから、物語だと思って聞いて?

だから、実際は、利益や便利さのために

作り出されたのかも、しれない。

だけど、ことの始まりなんて(特に発明なんて)原動力が何だったのか、もしかしたら

発明者の思いとは違った解釈のものが発展して行っているのかもしれない。

物理学者のアインシュタインの見つけた原子は原子爆弾に利用されたが、アインシュタインは爆弾を作るために研究をしていたわけではなく、投下されることを望んでいなかったという。

例えは適切ではないかもしれないが、

プラスチックのはじまりが

そういう思いだっととしたら‥

そう想像したら、とっても複雑な気持ちになった。

同じ世界を望んでいたのだとしたら‥

モモンガじーちゃんの言葉が刺さる。


何を使うかではない、どうやって使うかじゃ。

何を目指していたのか?望んでいたのか?常に立ち返ることじゃ。

そういうことなんだろう。

プラスチックをなくして行く代わりに

動物や植物が乱獲されてしまったら

元も子もないのである。本末転倒ってやつだ。

3Rで今ある資源を大切に使いつつ

サスティナブルなエネルギーをもっと利用し易く身近なものにして行くなど

何かを選んで行くときに、

目的地はどこなのか、何を大事にしたいのか


何を目指していたのか?望んでいたのか?常に立ち返ることじゃ。

常に、じゃ。

人間は良くも悪くも

忘れてしまうものじゃ。

望んだものを、見失うでないぞ。

そして、はじまりの思いは皆同じであったことも、

憶えておくと良い。

また、モモンガじーちゃんの言葉が心に響く。

モモンガじーちゃん、ありがとう。

そんな夢、でした。

それは、今回はわたしにとっては、動植物との共栄共存だけれど、

このことに限らず、気付いたら目の前の行動が、行う理由とすり替わってしまっているかもしれない。

ミイラ取りがミイラになる、って感じだろうか。(例え!w)

そんなことに特に大事にしたいことはならないように常に立ち返る。ってことが大事なんだってことかな。

下書きしてから

少し経ってしまったけれど

仕舞い込まずにUPしますね☺️

※モモンガじーちゃんの言葉は色を変えてみたよ



では、またね☺︎ノシ

Love &hugs

mutsu.




# by be_suwtbmiya16big | 2020-06-04 15:57 | dream catcher☆夢のはなし